【決定版】「本棚の種類」と「選び方」を徹底解説!

〇本棚の種類ってどんなものがあるの?
〇自分に合った本棚を見つけたい!
〇本棚の選び方を知りたい!


そんな思いを抱えている方にこの記事はピッタリです!


この記事を最後まで読むことで次のメリットがあります♪


〇本棚の種類が全て網羅できる!
〇自分に合った本棚の種類を見つけることができる!
〇本棚の選び方を知り、自分で本棚を選ぶことができる!


つまり、この記事を読むことで本棚選びには迷わなくなるわけです!


こんな本棚もあるんだ…」「本棚って面白い!」と思っていただける情報も散りばめられている上、全ての本棚に関してとても分かりやすくまとめています!


非常に濃密な記事となっていますので、ぜひ最後まで楽しんでください!

目次

【決定版】「本棚の種類」と「選び方」まとめ

ここから、「本棚の種類」とその「選び方」を徹底解説!!

全部で8種類の本棚を解説します。

必ずあなたに合った本棚が見つかります♪

※モデルとなる画像は全て私がおすすめする楽天市場の商品を参照しています。
 

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【王道の形】オープン本棚


最も多く利用されているのではないでしょうか。

本棚の中でも王道の形である「オープン本棚」です。

オープン本棚のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット
・前面が開放的なのでインテリア等の魅せ方の工夫ができる!
・収納されている場所も一目瞭然である上、本が取り出しやすくしまいやすい。
・幅も種類も豊富なので、好みのデザインや形が見つけやすい。


デメリット
・埃や日焼けはカバーできないので、気になる方は対策が必要。
・開放的であるが故に、他者が見る時などの整理整頓が必要となる。

本棚を選ぶ際に真っ先に思い浮かぶ形だと思います。

書店や図書館などでも採用されていますね。

オープン本棚は、カラーボックス(2・3段ボックス)と呼ばれる小さく安価なものから壁一面に設置する大きなものまで種類も値段も様々です。

最も安く購入でき、最も高いものまである本棚」とも言えるかもしれません。


メリットの欄に記載しましたが、インテリア等での魅せ方が多様にできること、本の収納・取り出しがしやすいことが大きな特徴ですね。

反対に、全面が開放的である為、埃や本の日焼けを避けることは難しいと言えます。

また、整理整頓を怠ってしまうと、だらしがない状態になりかねません。

オープン本棚を選択する際は整理整頓もしっかりと行いましょう。

【オープン本棚】選び方の極意
・「安く本棚を購入したい」「インテリアも楽しみたい」という方にはおすすめ!
・「整理整頓が苦手」「埃・日焼けが気になる」という方にはおすすめしない。


【THEスタイリッシュ】扉付き本棚

扉が付いているのが最大の特徴である「扉付き本棚」です。


扉付き本棚の画像を2つ提示いたしましたが、それぞれ以下のような名前・特徴があります。


板扉付き本棚(画像上)
板の扉でできた本棚。中身が全く見えなくなるのが特徴。
中身が見えない為、どこに何が入っているかを把握しておく必要がある。

ガラス扉付き本棚(画像下)
ガラス扉でできた本棚。中身が見える為、インテリア等を用いたデザインにも向いている。
しかし、高さが出てくると地震などの揺れにおける危険性が高まる。



同じ扉付き本棚でも上記のような違いがある為、好みや性格によって選び方が変わってくるでしょう。

では、2種類の本棚情報も踏まえて、こちらもメリット・デメリットをまとめていきます。


メリット
・埃が入りにくく本も日焼けしにくい為、掃除(メンテナンス)が楽。
・収納しているものや収納方法によって部屋の雰囲気を邪魔することが無い。
・扉が守ってくれるため、地震が起きた際の本の落下対策になる。

デメリット
・板扉の場合、収納しているものの位置を覚える必要がある。
・毎回扉を開ける為、本などを出し入れする際に少し手間がかかる。
・湿気が溜まりやすい為、定期的に風通しをする必要がある。


やはり掃除(メンテナンス)が楽になるのはとても良い点だと考えられます。

オープン本棚を初めとした開放的な本棚と扉付き本棚のメンテナンスの差や本棚の掃除方法を詳しく知りたいという方は下の記事をご覧ください!

購入後の見通しも立てられるのでおすすめです!




また、地震の多い日本ならではかもしれませんが、扉付き本棚は揺れによる落下防止にもなります。

しかしながら、扉の強度や壊れた場合を想定するとガラス付き本棚はその限りではないと言えます。

従って、大きな扉付き本棚を購入する場合は、板扉付き本棚をおすすめします。

ガラス扉付き本棚を選択する場合は、小さい本棚にしたり、耐震補強を徹底して行うようにしましょう。


板扉付き本棚は中身が見えません


従って、何をどのように収納しても部屋の雰囲気を出さずに済みます。

また、生活感をあまり出さない部屋を実現することもできます。


さらに、勉強部屋や仕事部屋に置こうと考えている方には板扉付き本棚がおすすめです。

集中力は刺激によって大きく左右されますので、中身の見えない板扉付き本棚を選択しましょう!

下の記事に詳しく記載していますので、興味のある方はぜひご覧ください!



どちらにも共通するデメリットとしては湿気が溜まりやすいという点です。

簡単な対策ですが、定期的に扉を開けて風通しをしましょう。

また、板扉付き本棚を選択する際はどこに何を入れているかを覚える必要もあります。

こちらも、押し入れや引き出しが家にある方は普段から行っていることなのであまり苦労しないと思います。

【扉付き本棚】選び方の極意
・「掃除(メンテナンス)を楽にしたい」という方にはおすすめ!
・「生活感を出したくない」「整理整頓が苦手」という方には板扉付き本棚!
・「部屋をおしゃれにデザインしたい」という方にはガラス扉付き本棚!
・「本の出し入れを簡単にしたい」という方にはおすすめしない。

【収納力倍増!】スライド式本棚

画像の通りスライドを用いて収納スペースを広げている本棚を「スライド式本棚」といいます。

漫画好きの方が多く利用している本棚です。

漫画に合わせて作られているスライド式本棚も少なくありません。

メリット・デメリットをしっかりと見ていきましょう。


メリット
・スライドがあることで効率よく多くの本棚が収納できる。
・本の使用頻度やデザインによって飾り方を柔軟に変更できる。
・可動式の棚を採用している所が多く、インテリアも柔軟に置くことができる。


デメリット
・効率よく本を入れる分、重くなるため本棚の下は掃除しにくい。
・埃や日焼けはカバーできないので、気になる方は対策が必要。
・開放的であるが故に、他者が見る時などの整理整頓が必要となる。


メリットにも記載しましたが、漫画好きに選ばれる理由はやはり『収納力』です。

狭い空間でも持っている漫画をたくさん収納できるという所から選ばれるのでしょう。

実際に私も漫画にはスライド式本棚を使用しています。

スライドの前側は、多少はみ出ていても問題ない為、CDやDVDを入れたりもしています。

インテリアなどの工夫もたくさんできて面白い本棚ですね!


デメリットとしては前側が空いているのでやはり埃や日焼けが考えられます。

また、効率よく収納できるためどうしても重くなり、そのままでの持ち運びは難しくなります。

多くの本棚が持ち運び難しいものなので心配いらないと思いますが、「掃除しやすい」「軽い」を選びたい場合は、この後紹介する『折り畳み式本棚』をおすすめします。


伝えておきたいスライド式本棚の情報としてはこちら奥行きが2層になっているものもあれば、珍しいですが3層になっているものもあります。

また、漫画専用ではなくA4サイズ以上にも対応しているスライド式本棚も存在します。

スライド式本棚は非常に奥が深いのです♪


【スライド式本棚】選び方の極意
・「漫画を大量に持っている」「効率よく収納したい」という方にはおすすめ!
・「整理整頓が苦手」「埃・日焼けが気になる」という方にはおすすめしない。

【収納も移動も簡単!】折り畳み式本棚

知らない方も多いかもしれません。

場面に合わせて折り畳んで収納・移動ができる折り畳み式本棚です。

メリット・デメリットは次の通りです。


メリット
・引っ越しをする時、レイアウトを変えたい時、簡単に移動可能!
・使わない時などに折り畳んで簡単に収納できる。
・インテリアなども飾れ、デザインしやすい。


デメリット
・種類が少ない為、好みのデザイン・大きさのものが見つかりにくい。
・耐えられる重さが少ないものが多く、本の収納が十分なものは限られる。


折り畳み式本棚は他の本棚と比較しても種類が少ないです。

また、折りたたみによる収納力や軽さを意識しているものが多く、本棚として活用できる商品が少ないという現状もあります。

そんな中でも本棚としてしっかりと活用できるものもあります。

私が厳選し、それらをまとめた記事を下に記しますので興味のある方はぜひご覧ください!

折り畳み式本棚はこの記事で十分です!



メリットとしては折り畳めることで簡単に本棚ごと収納できること、移動できることです。

引っ越しをする際には本棚の移動について悩む方が多いと思います。

そんな時でも折り畳み式本棚は簡単に移動できるため、困る心配が一切ない

簡単に移動できるということはレイアウトももちろん楽々ですね♪

種類としても珍しい本棚なので、「ちょっと変わった本棚を…」と考えている方にもおすすめです。


【折り畳み式本棚】選び方の極意
・「移動や収納、レイアウトを楽にしたい!」という方にはおすすめ!
・「本棚のデザイン重要!」「大量の本を置きたい」と考えている方にはおすすめしない。

【おしゃれさNo.1!】ディスプレイ本棚(ラック)

本棚の中で最もおしゃれを重視したものと言ってよいでしょう。

「魅せる」を意識した本棚を「ディスプレイ本棚(ラック)」といいます。

写真上は、オープンタイプのディスプレイラック、写真下はフラップ扉付きのディスプレイラックと呼ばれています。

ディスプレイラック(本棚)のメリット・デメリットは次の通りです。


メリット
・お気に入りの雑誌やタブレットなどをおしゃれに飾ることができる。
・フラップ扉付きのものは、特に人気でメリットがたくさん!
・「魅せ方」を重視した独特な商品が多数存在する。


デメリット
オープンタイプ

埃や日焼けはカバーできないので、気になる方は対策が必要。
・開放的であるが故に、他者が見る時などの整理整頓が必要となる。

扉付きタイプ
・板扉の場合、収納しているものの位置を覚える必要がある。
・毎回扉を開ける為、本などを出し入れする際に少し手間がかかる。


ディスプレイ本棚は「魅せ方」に特化した商品として括られています。

メリットの欄にも記述しましたが、扉付きタイプは魅せ方のメリハリができる上に、掃除が楽になる。

また、生活感も極力出さない部屋作りができる為、ディスプレイラックの中でも特に人気です!

写真を見ただけでも伝わるおしゃれさはやはり一番のおすすめポイントですね。

デメリットはタイプによって、オープン本棚、扉付き本棚と似てきます。

オープン本棚の場合は見た目の維持と掃除、扉付き本棚の場合は風通しと出し入れの手間がデメリットとして挙げられます。


【ディスプレイ本棚(ラック)】選び方の極意
・「おしゃれな本棚が欲しい!」「魅せる本棚を!」という方には一番におすすめ!
・「出し入れをスムースに!」「沢山綺麗に飾りたい!」という方はオープンタイプ!
・「収納を見られたくない」「掃除が苦手」という方には扉付きタイプ!


【デザイン・メリット様々!】キャスター付き本棚

その名の通り、キャスターがついている本棚を「キャスター付き本棚」と言います。

こちらの本棚のメリット・デメリットは次の通りです。


メリット
・収納したままでの移動ができる為、掃除もレイアウト変更も楽々!

・大きく3種類の置き方があるデザイン・メリット豊富な本棚!
・魅せる収納・隠す収納のどちらもできるデザイン。


デメリット
・キャスターを引く時に床を傷つける可能性が少しある。
・段差を含んだ本棚の移動は他の本棚と同様に難しい。
・見えない収納を行う際には風通しを定期的に行う必要がある。


メリットの中で、「3種類の置き方」と記述しました。

一つ目は上の写真にあるキャスター付き本棚をそのまま飾るという方法です。

2つ目、3つ目は次の写真のような収納です。



これらも「キャスター付き本棚」に該当します。

2つ目は大きな箱の中に収納するという方法です。

扉付き本棚と仕組みは似ていますね。


3つ目は押し入れやクローゼットに収納する方法です。

キャスターがついているからこそできる方法ですね。

必要な時だけ取り出して、普段は生活感を出さないという部屋作りができます。

キャスター付き本棚のメリットとしては、掃除や移動のしやすさもあげられます。

キャスターでの移動は非常に便利なので、子どもたちでもできそうですね。


少し心配なのは引きずることで床が傷つかないかという点です。

その点には配慮して作られていますが、重くなってしまった場合など、傷がつく可能性が0とは言えません。

心配な方はカーペットを敷くなどして対応すると良いでしょう。


【キャスター付き本棚】選び方の極意
・「掃除や移動を楽にしたい」「生活感のない空間を」という方にはおすすめ!
・「床を傷つけたくない」「どっしりした安定感が欲しい」という方にはおすすめしない。


【狭い空間・360°対応!】回転式本棚

回転することで取り出しやすさ・収納力を上げたこちらの本棚を回転式本棚と言います。

所々、置いている書店はありますね。

こちらの本棚のメリット・デメリットは次の通りです。


メリット
・横にスペースを取らない為、寝室やリビングなどの狭い所にも置ける!
・360°どこからでも出し入れできる為、端に置く以外の選択肢も!
・置く場所によってはどんな体勢でも出し入れ可能!


デメリット
・スペースの活用や収納力を重視している為、A4以上に対応していないものが多い。
・地震などの対策が不十分になりやすい。
・埃や日焼けは避けられない為、対策が必要。


省スペース収納」「360°対応」は大きなメリットです。

寝室やリビングにあるソファーの横などに置くことができたら座りながら、寝ながらの出し入れが可能ですね♪

まさに『理想の部屋』という感じです♪

特に漫画やCD、DVDを入れるととてもスッキリしていますし、対応しているものが多いです。


しかし、デメリットにも記載しましたがA4の資料やその他大きめの本は入れられないものが多いです。

大きめの資料や本となればこれまでに紹介した別の本棚がよいと考えられます。

しっかりと大きさを確認した上で選択しましょう。


また、耐震補強しにくいという点があります。

滑り止めの設置はできますが、背の高い他の本棚のように天井と本棚とを繋ぐ補強が難しいです。

高さの無いものを選んだり、周りに何もない場所を選んだりする場合には大丈夫ですが、幅が無い分不安定になりやすいです。

ここはしっかりと意識しておきましょう。


【回転式本棚】選び方の極意
・「省スペースで本棚を!」「汎用性の高い本棚を!」という方におすすめ!
・「掃除が面倒くさい」「耐震補強はしっかり…」という方にはおすすめしない。


【テ、テトリスですか?】パズル式本棚

「な、なんだこれは…」となりそうな本棚ですね。

パーツを組み合わせて設置するタイプの本棚を「パズル式本棚」と言います

では、メリット・デメリットを見ていきましょう。


メリット
・デザイン性に優れており、場所・形を自由にデザインできる。
・本だけでなく、雑貨も映える為、おしゃれな部屋作りには最適!
・分解しての移動が可能なので、レイアウトや組み合わせの変更が簡単!


デメリット
・収納力に少々欠ける為、多くの本の収納には向かない。
・埃や日焼けは避けられない為、対策が必要。


とても面白い本棚です。

見ての通りテトリスのような形で、部屋の広さや雰囲気、飾るもの等によって自由にデザインすることができます。

前後の取り出しが可能なので写真のように壁にくっつける方法ではなく、部屋の至る所に様々な目的で置くことができます

中には部屋の仕切りとして用いている方もいます。

それだけ自由の利く素敵な商品です!


この他にも様々な形があるので、ぜひ沢山見てみてください!


デメリットとしてはデザイン性と引き換えに収納力が多少落ちるという点です。

形も安定しないので、収納方法と収納できる量の測定に多少困るかもしれません。

さらに、開放的な本棚に共通する点として掃除や日焼け対策が必要になるという点もあります。


【パズル式本棚】選び方の極意
・「部屋をおしゃれかつ自由にデザインしたい!」という方にはおすすめ!
・「高い収納力が欲しい」「掃除が面倒くさい」という人にはおすすめしない。


【まとめ】本棚って面白い!

ここまで8種類の本棚とその選び方の極意をご紹介しました。

ぜひ、何度も確認しながら素敵な本棚と出会ってください!


本棚の種類を知った上で、「本棚をどこで買おうかな?」と考えている方は下の記事をご覧ください!



店頭」「Amazon」「楽天」「ブランドHP」の4種類の購入に関するメリット・デメリットを分かりやすく解説しています。

ぜひ参考にしてください!


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この記事を書いた人

毎日本棚の研究を行う本棚オタク「Yuji」
図書館の設立に関わる。
プライベートでは年間100冊の本を読む。
本棚に関する全ての問題を解決できるサイト「本棚の世界」を運営。

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